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ステンレス鋼・炭素鋼メタボールバルブ

高温に耐える金属シートしかも高耐久性を確保
KITZメタボールは、当社の永年の研究およびソフトシートバルブでの数々の使用実績をもとに開発したバルブで、従来のソフトシートでは対応することが困難であった粉体、スラリー、粘性流体および高温流体などの特殊流体に対応できます。
また、ボール表面およびボールシート表面の両方に高硬度ニッケル合金を溶射することにより、ステライト盛りメタルシートタイプのボールバルブと比較し、大幅に耐久性を向上しています。

特長・仕様

  • ボール球面の高真球加工とシート面のラッピングにより高い封止性を実現しました。
  • 一般のボールバルブでは使用不可能な高温流体に使用できます。
  • スラリーや粘性流体にも使用できます。
  • シール部に高硬度ニッケル基合金溶射を施したことにより、ステライト盛りのメタルシートボールバルブと比べ、大幅に耐久性を向上しています。
  • 金属シートのため中間開度での使用ができます。
    注) バルブを中間開度で使用するものについては、位置安定のためレバーハンドルの使用は避けギア操作機または自動操作機を選定してください。
  • シートおよびベアリング自体が電気の良導体であるため別個の静電気防止機構は必要ありません。
  • 圧力損失が少ない。(フルボア形)
  • サイドエントリー型のため分解、メンテナンスが容易です。
  • 火災の場合でもシートを焼失することがありませんので、本質的にファイアセーフ機構を有しています。

シート許容漏れ量

  • ANSI FCI 70-2 クラスⅥ(標準品)
    試験流体:空気
  • 高圧ガス認定品又は検査圧力指定時
    シート漏れ量(mℓ/分)=21.75×口径(インチ)×差圧(MPa)
    試験流体:空気
  • 自動調節仕様(ポジショナ付)
    シート漏れ量(mℓ/分)=500×口径(インチ)×差圧(MPa)
    試験流体:空気
    注)シート面には潤滑油の塗付が必須となります。

■実用シート寿命(目安)
※実流体で使用中のシート漏れ量は使用条件により異なります。次に清浄な高温
流体で差圧2MPa、操作回数1 万往復後のシート漏れ量の目安を示します。
シート漏れ量(mℓ/分)= 10×口径(インチ)×差圧(MPa)……試験流体:水
シート漏れ量(mℓ/分)=3000×口径(インチ)×差圧(MPa)……試験流体:空気

製品仕様

本体 2ピースフランジ形
肉厚 ASME B16.34 クラス150/300
面間 ASME B16.10 クラス150/300/20K
クラス10K(10UTB)キッツ標準品
管接続 JIS B2220 10K/20K ASME B16.5 クラス150/300

部品の特長

①パッキン 温度変化に対するシール性に対応できる材料
②ボール 球面にCrめっき(製品記号5H)
球面に特殊合金を溶射(製品記号6H)
③メタルシート 特殊合金を溶射したシート
④ボデーガスケット 高温に対応できる材料
⑤ステム 高温・高荷重に対応できる材料
⑥シートパッキン メタルシートとボデーのシールをする高温対応材料

カタログダウンロード

※カタログP52

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